culture
 

シナリオライター・原田佳夏の「はらあら脚本講座」

【講座趣旨】

脚本を書くのに必要なのは、文章力ではない。人生を生き抜いてきた人なら誰もが抱え持つドラマを形に出来るよう、映画やドラマの「素(もと)」としての構成力を学び、表現力をつけ、また作品化(商品化)を目指す。文学的才能よりも、家庭生活や会社生活で不可欠な段取り力・根回し力があれば、面白い脚本は書ける。逆に言えば脚本が書けるようになれば段取り力・根回し力はアップする。脚本を書くということは、生きていることが「ムダ」にならないという哲学も同時に知ってもらう。


【講師紹介】 原田 佳夏(はらだ・よしか)

1966年生。大分県出身。劇団ホットロード座付作家。舞台を中心に映像、音声、イベントの台本を多く手がける。主な映像作品『老親』『だからワタシを座らせて!』、著書に『脚本を書こう!』(青弓社)など。


【開催日時】

原則第2・第4週の

月曜19-21時、金曜14-16時、日曜14-16

【場所】

新井薬師・ジャンクションシティ(西武新宿線新井薬師前駅2分)

http://www.junctioncitytokyo.com/


【費用】(変更あり)

入店時に、ドリンクでも食事でもかまいません、ワンオーダー以上お願いします。


1回毎、個人指導(1名2時間)……3000円

1回毎、複数名参加(最大5名まで2時間)……2500円

2回分おまとめ、

個人指導(になったとして)でも、複数名参加でも……5000円(但し、2カ月以内)

5回分おまとめ、

個人指導(になったとして)でも、複数名参加でも……10000円(但し、3カ月以内)


作品提出は出来ないけれど、他人の作品を通して勉強したい、講座に参加していたい、という方については、初回のみ1500円でご参加いただけます。継続される場合は、上記の料金設定に準じさせていただきます。

プラス実費(コピー代等100-500円)が発生します。ご了承下さい。


【講座の運営について】

出来る限り30分前に講師はお店に入って、コピーを人数分用意しておきます。

開始15分まで、参加作品に目を通して下さい。早めに来て先に目を通していただくのは歓迎です。


みなさんの作品をメールでお送りして読んできていただくのが早いのですが、著作権の問題もありますので、プリントアウトしたものを到着してから読んでいただくというスタイルにしたいと思います。


15分から講評を開始します。

その日の作品を見て、2時間、作品の講評をするか、エチュードなどの訓練をするか判断したいと思います。

なお、第2週は講評中心、第4週は理論的な分析、特に構成について解説を加えていけるようにしたいと考えます。

2時間の予定ですが、その後お時間が許すのならば、残ってお話いたしましょう。

お店は23時半まで大丈夫です。

何時間いてもいいようにお願いしてありますので、気にせずいて下さい。

追加注文してもらえると大層喜びます。


【参加日について】

曜日は固定する必要はございません。参加出来るときに何回でも参加下さい。

1回の講座が5名を超えるとき、前後で調整をいたします。

その時にはご相談させていただきます。


原則の日以外にして欲しいということであればいつでもご相談下さい。

おまとめでお支払いいただいていれば、個人講座になってもおまとめ料金で大丈夫です。

月初(4日ごろから7日まで)平日土日問わず19時以降、

それ以外は基本14時以降であればご相談にのれます。


【参加表明について】

とりあえず、曜日でお申し込みいただいてもよいですし、キャンセルは前日までお受けします。

万が一、当日キャンセルになってもご連絡さえいただければ大丈夫です。

予定だけも、先にいれておいていただけると、今後の作品作りを考えるよすがになります。

原田佳夏公式ホームページから入って「ご感想はこちらまで」からご連絡・お申込み下さい。


【検討する作品について】

現在の課題は、昔話をベースにした10分前後の音声ドラマ。

または、10分前後の落語台本。

何故この二つかというと、商品化の可能性が高いからです。

生徒さんの作品が商品化、販売されています!


【商品化・上演された生徒さんの作品一覧】

雷鳥社オーディオ文庫

☆佐田智恵子脚本作品(第3作目、絶賛収録準備中!)

『カラビツ』……「今昔物語集 巻第二十八 祇園別当感秀被行誦経語第十一」より
『暗くするから待って』……「堤中納言物語 花桜折る少将」より
☆落合康会脚本作品
『泣かないで・・・』……「泣いた赤鬼」より

上演作品
☆森実知子舞台脚本・主演
(2010年12月3日 新井薬師・ジャンクションシティにて上演)
“Unmemorized Camera”……一人芝居。アルツハイマーで亡くなったおじいちゃんと孫を結ぶ使えないデジタルカメラが映していたものは――

☆千頭和直輝舞台脚本・演出・出演
(2011年6月4日5日 新井薬師・ジャンクションシティにて上演)
『井戸ト日』


戯曲を持参される方もいらっしゃいます。漫画原作、小説、エッセイ、なんでも分析して、脚本的発想・見地から、意見をさせていただきます。

2011.08.13作成